鹿児島市議会 2022-12-13 12月13日-03号
◎教育長(原之園哲哉君) 児童生徒の登校できていない要因につきましては、国の調査の分類によりますと、無気力、不安をはじめ、生活リズムの乱れ、友人との関係、親子の関わり方、学業不振などが多くなっております。 以上でございます。 [西 洋介議員 登壇] ◆(西洋介議員) 答弁いただきました。
◎教育長(原之園哲哉君) 児童生徒の登校できていない要因につきましては、国の調査の分類によりますと、無気力、不安をはじめ、生活リズムの乱れ、友人との関係、親子の関わり方、学業不振などが多くなっております。 以上でございます。 [西 洋介議員 登壇] ◆(西洋介議員) 答弁いただきました。
小学校の段階では、3年生以上の保健の授業で、健康の保持増進には1日の生活の仕方が深く関わっており、1日の生活リズムに合わせて運動・食事・休養及び睡眠を取ることが必要であることや、喫煙・飲酒・薬物乱用が健康に与える影響などについて取り扱っております。
◎教育長(杉元羊一君) さつま町においては児童生徒の規則正しい生活リズムの確立やゲーム、スマートフォンの上手な利用などを啓発するために子どもの睡眠と脳を守るための睡眠&メディア日誌や我が家のルール7か条を掲載したお風呂ポスターを配布していると伺っております。 以上でございます。 [こじま洋子議員 登壇] ◆(こじま洋子議員) 御答弁いただきました。
不登校は2年連続増加し、児童生徒全体に占める割合は1.86%であり、コロナ禍による生活環境の変化により生活リズムが乱れやすい状況や学校生活において様々な制限がある中で交友関係を築くなど、登校意欲が湧きにくい状況が生まれたと分析しております。この問題は教育課題であり、社会的問題でもあると思われます。 そこで、以下についてお伺いいたします。
2学期を迎えた児童生徒の中には生活リズムの乱れやストレスを生じていることも予想されることから、担任や養護教諭等による教育相談とともにスクールカウンセラー等による対応も必要であると考えております。教育委員会といたしましては、学校における教育相談体制の充実を図るとともに様々な機会を捉え、他の相談窓口の紹介を行っているところでございます。 以上でございます。
そこで、日本うつ病学会が心の健康を守る生活リズムを作る自己管理術として提言しています、「心の健康維持のこつ」のリーフレット等の作成と、市民の皆さんへの周知、啓発をすることはいかがでしょうか。 ◎保健福祉部長(竹下晃君) お答えいたします。 議員のおっしゃるとおりだと思います。
他都市の取組としまして兵庫県三木市は、ウイルスに負けない体づくりをするためにも市民一人一人が自身の免疫力を高めるような生活をすることが必要と、ホームページに「新型コロナウイルス感染症に負けない健康づくり」、「外出自粛中も自宅でできる健康づくり」と題して、運動、食事、睡眠、生活リズム、口の健康、笑い、心の健康づくり等を掲載しています。
市内の小中学校等においては感染拡大防止のため休校となり、卒業式、入学式等の学校行事が縮小されたほか、部活動、少年団活動等も制限されるなど、子供たちの成長や生活リズムに少なからず影響を与え、保護者の方々にも御不便や御負担をかけることとなりました。
一方、本市の児童生徒の状況ですが、原因の特定は難しいことから正確な把握がしにくいのですが、ネットやゲームに熱中し、昼夜逆転や睡眠時間の不足などの生活リズムの乱れや学習時間の大幅な減少、不登校傾向など、ネット依存や長時間使用の影響ではなかろうかと心配される児童生徒、さらに教師間で話題になっている児童生徒まで含めますと、小学校、中学校それぞれ約100名程度、合計200名程度が学校から報告されているところでございます
また、作物を育てることによりまして、生活が充実し、ストレス解消、そして睡眠、生活リズムが安定するものと思われます。それから、その作業により自分の育てた作物を食することで、野菜を中心としたバランスのとれたよい食生活が望めるんじゃないかなあというふうに考えております。 ◆1番(新福愛子君) 農林水産部長のほうからこのように述べていただきましたが、福祉部門から見てどうでしょうか。
それもまた音声通話等でしゃべりながらゲームを進めていくというと,自分の生活リズムが完全にゲームが中心になってしまって,本当に生活が壊れてしまう怖さ。そして,不特定多数の全然知らない人と話をする怖さと同時に今度は知っている仲間同士でやったら,その仲間と交友関係でいろいろなトラブルが生まれると。何でインしてこなかったのかとか,そういった部分の怖さですね。
不登校児童生徒の状況は様々ですが,教室に入れない子供に対しては,学校内に別室を用意し,個別指導の充実に努め,学校に登校することが難しい子供に対しては,国分と隼人に1か所ずつある教育支援センターへの通所を勧め,学校と同じ生活リズムで過ごし,少しずつ学校に行く機会を増やせるよう支援しています。
親たちが、大人たちが無関心なのではないのかなということで、私はちょっと思ったんですが、答弁書の中によると、学校保健委員会でのメディアによる視力低下について、何らかご案内があるようですけど、私もついこの間までPTAにかかわって、これにも紹介しておりましたが、多かったのは食育と生活リズムというのはよく聞いたような気がするんですが、メディアから視力低下というのはあんまり聞かなかったんです。
◎産業局長(山下正昭君) 精神障害者の雇用者数が少ない要因といたしましては、精神障害者は一般的に症状や生活リズムなど体調のコントロールが安定しにくいため就職に結びつきにくいという状況にあることや、事業所においては、精神障害者の障害の状況や仕事に対する適性についての認識、働きやすい環境の整備が十分でないことなどが考えられるところでございます。
また,学校に登校できない児童生徒に対しては,国分と隼人に1か所ずつある教育支援センターで学校生活と同じ生活リズムで過ごさせ,少しずつ学校に行く機会を増やす支援を進めております。次に,6点目についてお答えします。いじめ問題対策支援室は平成25年4月に開設し,現在,年間200件を超える相談が寄せられております。
負担金も計上されているが何名ぐらいを予定しているのか」の質疑には,「休み中に生活リズムが崩れがちな夏休みと冬休みの後半に,国分いきいき交流センターを使用し,希望する子供たちを対象に,2泊3日で実施する。20名ずつを考えている。睡眠や生活習慣を整えること,鹿児島大学生とも連携を取って行う学習サポート,集中力を高める取組やリラックスヨガなども考えている。
さらに、集団生活への適応力を高めたり、生活リズムを整えたりしながら、在籍する小・中学校への復帰を促すために、相談及び指導を行う施設として適応指導教室を市内に2か所設置しております。学校復帰までの通室期間は、児童生徒によって異なりますが、個々の状態に応じた指導を行っております。
また、生活のリズムが定着しているということが学力向上の基本になりますので、その生活リズムをつけるために、いろいろの計画をしながら、家庭と学校とで子どもを真ん中にしながらの取り組みを進めております。また、全保護者との教育相談を持つというようなこと、そして、菱刈中学校校区等においては、小中一貫した学習のしつけとか生活のリズムのあり方等も進めているところでございます。
そして、またかねてから今のままでいいかどうかということで、私どもの保健福祉部の中でもいろいろ検討しているところでもございますけれども、今議員申されたネットミルということで、見守りサービスでございますけれども、電力の使用料からひとり暮らしの高齢者独自の生活リズムを解析して、異常と判断しますと指定連絡先に自動通報されるようになっていると。
それで、こちらのほうから運行本数とかダイヤの改正を申し出ましたところ、曜日とか時間を明確にしてほしいと、それだけはっきりさしてくれれば、自分の生活リズムをそれに合わせるから運行だけは続けてほしいという声が多かったというふうに記憶しております。 それから、公共交通会議の窓口は、企画部の地域政策課が行うことにしております。